| 手 |
て |
指し手のこと。手段。 |
| 手合い |
てあい |
対局のこと。 |
| 手厚い |
てあつい |
浮き駒などをあまり作らず、丁寧に指すこと。相手の攻めに対する守りに手抜かず、しっかりと受ける様子。 |
| 手順 |
てじゅん |
指す順番。或いは、数手にわたる手段のこと。 また、「手順に〜」と言うのは、相手の手に応接しながらの意。 |
| 手順前後 |
てじゅんぜんご |
本来指すべき手の順番が前後してしまうこと。または、そのことにより形勢を損なってしまうこと。 |
| 手将棋 |
てしょうぎ |
早い段階で定跡から外れてしまった為、定跡に依らずに一手一手読みながら指し進めていく将棋。力将棋。 |
| 手筋 |
てすじ |
駒の効率を考えた有効な指し手や手段。一般的な常套手段としての意味で使われることもある。 |
| 手詰まり |
てづまり |
有効な指し手が見当たらなくなること。また、お互い攻め手がなく、千日手模様になること。 |
| 手に困る |
てにこまる |
有力な手がないこと。 |
| 手にする |
てにする |
攻め手を発見する。 |
| 手抜き |
てぬき |
相手に攻められた箇所に応じないこと。 |
| 手の流れ |
てのながれ |
今まで指し進めてきた手順。その模様。 |
| 手番 |
てばん |
次に指す番のこと。 |
| 手番を握る |
てばんをにぎる |
相手に受けを強要する手を指し、次に自分が攻める番となること。 【類】先手を取る |
| 手拍子 |
てびょうし |
指された相手の手に対し、深く読まずに反射的に指してしまうこと。 |
| 手広い |
てびろい |
指し手の選択肢が多い様子。 |
| 手待ち |
てまち |
仕掛ける有効な手がないため無難な手を指して、相手に手番を渡すこと。 |
| 手を戻す |
てをもどす |
攻めていた状態から、一転して受けること。 |
| 田楽刺し |
でんがくざし |
駒が縦に二つ以上並んでいるとき、香車で取りをかけること。 |